reProducer Audio Epic5 サウンドレビュー

現在僕が使用しているモニタースピーカー、reProducer Audio Epic5のレビューをしていきたいと思います!

reProducer Audio Epic5 スピーカー

こちらドイツのreProducer Audio から2019年に発売された、ニアフィールド用モニタースピーカーEpic5

特徴的な8面体のこのモニタースピーカーは、フロントが若干上向きになっており、高音と低音の音波の届くスピード差を、調整されています。

インシュレーターは付属のスパイクを取り付けるようになっていて、3点支持、4点支持をお好みで選べるようになっています。

個人的には4点支持の方がローがしっかり出てバランスがよく感じました。

肝心な音についてですが、とても現代的な質感をとても感じます。

このスピーカーを購入する前に、店舗で同価格帯製品のFocal shape50、ADAM A5X、Genelec 8010aを聴き比べましたが、

断トツでEpic5が現代音楽にチューニングされているように感じました。

昨今のKpopや海外のHiphopなど、とてもローエンド、更に下のスーパーローを重要視されているような曲向けに思えます。

ローが出る感じはGenelecもありましたが、Genelecはローが玉の様に出てくるのに対し、Epic5はローが面で出てくるイメージです。

Epic5は底面にパッシブラジエーターがついているので、その影響がでかいのかもしれません。

ローばかり注目してしまいましたが、けっしてドンシャリのような音ではなく、

ハイもかなりクリアに歪なく伸びていて、聴き疲れは全くないですね!

また裏面にはハイとローのEQもついており、部屋のサイズや鳴りに合わせて調節できるのでポイントが高いです!

あとこのモニターを買う決めてのうちの一つですが、裏面のスイッチで、スタンバイモードを切り替えることができます!

FocalのShapeはスタンバイモードが強制なので、文章作成や、ネットサーフィンをよくする方は不便だった機能ではありますが、

Epic5はその辺りが計算されていてポイントが高いですね!(笑)

Epic5は、作編曲、ミックスまでトータルで完結されるようなコンポーザー向けですね!

昨今のローエンド重視のダンス系の曲を作る方にはベストマッチだと思います。

生楽器をレコーディングしたり、アコースティックな曲を作るコンポーザーの方は、Shape50の方がおすすめではあります。

では以上がreProducer Audio Epic5についてのレビューとなります!

YOASOBIのコンポーザー、AyaseさんもEpic5を自宅に導入したとのことで、今波に乗ってきているモニタースピーカーではないでしょうか?

新進気鋭のモニタースピーカー、Epic5、今後のモニタースピーカーの定番となるのではと思います!


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